今回紹介するVEGANの菜食弁当は「頂(いただき)」と言う、新宿駅南口の改札内にあるお弁当屋さんで販売してる。
ちなみにヴィーガンの認定を受けてるから厳格なヴィーガンも安心かと。
※以下、公式サイトから引用
特定非営利活動法人ベジプロジェクトジャパンの認定基準をクリアし、ヴィーガンの認定を受けました。
※同一の製造ラインにおいて、アレルギー表示対象の特定原材料等27品目及び動物性食材を含む商品を製造しております。
ちなみに新宿駅以外でも菜食弁当買えるから、ポイントはこんな感じ。
「VEGAN・菜食弁当の情報(概要)」
お弁当 | 菜食弁当 930円(税抜) |
---|---|
販売元 | 株式会社日本レストランエンタプライズ |
販売店舗 | ・駅弁屋「頂」(JR新宿駅内南口コンコース) ・駅弁屋「祭」(JR東京駅構内 グランスタ内) ・駅弁屋「東京22号売店」(JR東京駅 新幹線20・21番線ホーム) ・駅弁屋「上野56号売店」(JR上野駅(改札内)) ・駅弁屋「大宮新幹線ホーム南店」(JR大宮駅 17・18番線ホーム) |
公式サイト | https://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/236/pdid/190111SaishokuBento/Default.aspx |
では続きをどうぞ。
Contents
VEGAN対応の菜食弁当とは
気になるお弁当の中身は↑だけど、お出汁がよく効いてて、とっても美味しい!あとおかずに車麩(クルマフ)も入っていたり、ご飯も2種類だから色々と楽しめる。
ちなみに、VEGAN対応の駅弁は「菜食弁当」のみだから、販売スペースに見当たらなければ、お店のスタッフさんに言うと入荷直後やストックが倉庫スペースにあれば、裏から持ってきてくれる。
※ただ売れ切れの場合もある。
菜食弁当の食材やアレルギー情報
お弁当の食材も、ヴィーガン認定を受けているから特に心配することも無いけど、玉ねぎなどのごくんは入っているからオリエンタルベジタリアン・ヴィーガンなら注意しよう。
「食材の一覧を公式サイトから引用」
~お品書き~
白飯(国産米)・大豆たんぱく(ベジミート)時雨煮・枝豆、雑穀入り御飯(国産米)・ごま、赤キャベツと糸寒天のマリネ クコの実添え、豆腐ハンバーグ和風あん・舞茸煮・飾り人参煮、車麩唐揚 彩り野菜添え(ズッキーニ、アスパラガス、赤パプリカ、玉葱)、煮物(南瓜、穂筍、蓮根、そら豆)、ひじき煮
あと菜食弁当以外に「たっぷり野菜弁当」というのもあるけど、そちらは「乳・卵・鶏肉」が入っているから、ヴィーガンとかではない。
まとめ
VEGANの駅弁どうですか?
なかなかベジタリアンやヴィーガンOKのお弁当って少ないから、ぜひチャンスがあれば食べてみてくださいね。
最後に、菜食弁当のまとめはこんな感じ。
菜食弁当のポイント
お弁当 | 菜食弁当 |
---|---|
価格 | 930円(税抜) |
販売店舗 | ・駅弁屋「頂」(JR新宿駅内南口コンコース) ・駅弁屋「祭」(JR東京駅構内 グランスタ内) ・駅弁屋「東京22号売店」(JR東京駅 新幹線20・21番線ホーム) ・駅弁屋「上野56号売店」(JR上野駅(改札内)) ・駅弁屋「大宮新幹線ホーム南店」(JR大宮駅 17・18番線ホーム) |
公式サイト | https://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/236/pdid/190111SaishokuBento/Default.aspx |
あと新宿なら↓こっちもどうぞ。