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映画「The Last Pig」とある養豚家の葛藤を描いた物語レビュー

おすすめ映画ラストピッグの感想レビューです。

「出典 http://www.thelastpig.com/」

 

あなたは、豚が群れで行動することを知っていますか?

 

ベジ野郎
ベジ野郎
この映画見るまで、俺は知らなかったぜ

 

あなたは、豚がのびのびと放牧されている姿をみたことがありますか?

 

ベジ野郎
ベジ野郎
国内だと、 ぶぅふぅうぅ農園くらいだと思う

 

と言うことで、先日「The Last Pig」という映画を見たから、ネタばれレビューしたいと思う。

 

映画「The Last Pig」のあらすじや見所とは

 

あらすじをざっくり説明すると、主人公の養豚家ボブ・コーミス氏(以降ボブさん)が週の6日は豚たちと自然豊かな牧場で暮し、残りの1日は豚たちを屠畜場へ送り込む生活に疑問を持ち、最終的には養豚家をやめて農家(菜食主義・ヴィーガン)へ転身する物語です。

「映画のダイジェスト版、動画をチェック」

 

この映画を見て思ったことは、豚って群れで行動するのだと知った事。

あとボブさんが、生まれつき(遺伝的に)障害がある豚も世話して、メインの群れと離して飼育していた事に驚いた。

どうせ豚は食べるから、そんな事する必要ないじゃん!と思う人が殆どでは?

あとボブさんは、こんな感じに重機で穴を掘って、水を流し込んで豚たちを水遊びまでやらせてた。

「出典 http://www.thelastpig.com/」

 

一番印象に残ったのは、豚を屠畜場へ送るときに目印のマーキングをスプレーでやるものの、ボブさんは暫くの間スプレーを切らした状態で(確信犯的なやつかと)、久しぶりに購入してスプレーするシーンがあった。

当然、マーキングした豚たちは屠畜場へ送ったんですけど、後日談で森から出てきた豚のむれにマーキングされてた豚が1頭出てきたそうな。

ボブさん曰く、マーキングなんかしなければ生かすチャンスを与えられたのに・・・と語っていた。

この映画を見れば、ボブさんが養豚家に向いてないことは誰が見ても明らかだったでしょう。

 

映画「The Last Pig」の情報まとめ

 

The Last Pig
公式サイト
http://www.thelastpig.com/
The Last Pig
facebook
https://www.facebook.com/TheLastPig/

 

個人的には、肉を食べる人・食べない人に関わらず、色々な人に見て欲しい作品ですね。

現状の日本だと、豚だけじゃなくて牛や鳥も飼育状況は酷いと思うし、映画の中でボブさんも言ってたけど、せめてココにいる間だけでも幸せに過ごして欲しいって。

まず、どうせ食べるのだから関係ないでしょ!と言うような“構造的暴力”を許さない社会にして行きたいですな。

※構造的暴力とは、あなた自身にそのつもりが全く無くても、関節的に暴力へ加担している行為だと思われる(工場畜産、児童労働、環境破壊etc)。

 

例えば、こういう事ですね。

 

Pigs are curious, intelligent, and playful beings. Please choose kindness! [Photo via The Humane League]

The Last Pigさんの投稿 2018年6月12日火曜日

 

 

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